投資方針

いわかぜキャピタルは日本の中堅・中小企業に投資を行い、ハンズオンでのバリューアップを基本としたプライベート・エクイティ投資ファンドです。

日本の中堅・中小企業(ミッド・スモール・キャップ)への投資と育成

いわかぜキャピタルが運用する投資ファンドは日本国内の中堅・中小企業への投資に特化します。そのプロセスにおいて、内外の大企業を経験した有能な人材を有効活用することで、中堅・中小企業の底上げを図っていきます。

独自の強みとポテンシャルを持つ企業への投資

技術、製品、サービスに独自の強みと成長のポテンシャルを持ち、海外企業に互してやっていける企業に投資を行い、その強みを国内外市場でさらにストレッチしていきます。必要であれば、アジア・中国市場での戦略的パートナーをいわかぜキャピタルが投資先企業のために開拓します。1号ファンドで投資したアニメ・コンテンツ制作企業のゴンゾや2号ファンドの1号案件として投資した熟成肉(エイジング・ビーフ)レストランチェーンの新和が好例です。

ノンオークションディールに特化

いわかぜのプロフェッショナル8名とシニアアドバイザー21名の人的ネットワークを通じ、ノンオークションディールに限定してディールソーシングしていきます。また、ディールメークにおいてはいわかぜが主導権を常に持てるように心がけます。

友好的買収とハンズオンのバリューアップ活動

投資後、ハンズオンでバリューアップをするためにも友好的な買収を基本とします。投資先企業が不足している経営資源を補填し、海外での戦略的パートナー探しなど難度の高い課題も全て直接的にサポートを行います。

高いリターンと効率的な配当還元の実現

1号ファンドではIRR12.7%を達成する一方、リーマンショックが長引いたため、組合の組成から清算まで8年という期間を要しました。2号ファンドでは3年程度の投資期間での効率的な配当還元の実現を目指します。ファンドの存続期間も8年と通常より短めにセットしました。勿論、高いリターンの実現がベースにあります。2号ファンドはまだファンドレイズ途上にありますが、すでに第1号案件として熟成肉のレストランチェーンに投資済みです。支えてくれるLP投資家の信頼に応えたい、という気持ちが我々の日々の投資活動の原動力となっています。

クリーン・ディスクロージャーによる透明な運用

いわかぜキャピタルにおいては、年1回のLP集会での業績報告のみならず、2ヶ月に1度LP投資家を個別訪問し、投資先企業の最新状況を常にリアルタイムで報告します。常にクリーン・ディスクロージャーを意識し、LP投資家からの期待と信頼に最大限応えていきます。